ホワイトディ

ホワイトディは、なんも

 

いんないから、

 

ランチ代を家計から、

 

だしていいですか?と、

 

主人にメールして、

 

オッケーもらいました。

 

お言葉に甘えて、

 

アンナプルナで、

 

ランチ食べて帰って、

 

玄関開けたら。

 

赤いバラが、

 

一本、おいてある。  

 

このサプライズ、

 

ずるい!

 

こんなにも、

 

ロマンチックで、

 

愛に真摯な紳士が

 

私の夫です。

 

kazunoko